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1,429人(643世帯)
行政中心地、近郊農業
釧路町別保メモリアルパーク、釧路町森林公園
釧路町役場、JR別保駅、子鳩保育所
別保小学校、別保中学校
給食センター別保調理場
別保コミュニティーマーケット
 古くは炭鉱で栄え、昭和30年の旧昆布森村との合併以来、役場庁舎や消防署などが置かれ町行政の中心的な役割を担っているこの地域は、国道44号をはさみ周囲が森林で囲まれ、自然と居住地が共存しているのが特徴です。周辺ではそ菜を中心とした近郊農業が営まれ、260haの広さのなか4つの散策コースがある森林公園や、日本一遅い桜まつりが開かれる別保公園があり、鳥のさえずりや四季の変化を実感することができます。
 近年、この地域では公営住宅の建設が進む中、オール電化の公営住宅が誕生するなど、自然にやさしく包まれる居住地域として歩みつづけています。


11,908人(5,149世帯)
商業ゾーン、人口密集地
商業施設(国道44号線沿)
睦公園
釧路町コミュニティセンター
釧路東郵便局
つくし保育所、むつみ保育所
富原小学校、富原中学校、東高等学校
釧路町運動公園(体育館、プール等)
 この地域は道路や河川を境界に釧路市と隣接しており、昭和41年の水面貯木場の完成を契機に住宅団地の造成ラッシュによるベッドタウンとして成長し、わずか20年の歳月で町の人口の5割を越す一大住宅団地へと発展しました。
 この間、地区内道路網や下水道の整備、文教施設やコミュニティ施設の充実がすすみ、国道沿には大規模小売店舗と呼ばれる大型店をはじめ、パチンコ店やカラオケボックスなどの娯楽店も相次いで進出し、現在では道東地方を代表するショッピングタウンとなり、休日には町内はもちろん、町外からの買い物客も多く訪れ、数多くのファミリーの姿でにぎわっています。


1,380人(720世帯)
工業ゾーン、酪農、新興住宅地
商業施設(国道44号線沿)
釧路町保健福祉センター
釧路東部消防組合釧路消防署
日本中央競馬会ウインズ釧路
陸上自衛隊釧路駐屯地
 中央地区は通称「天寧(テンネル=アイヌ語で「湿地の道」の意味)と呼ばれ、陸上自衛隊釧路駐屯地を擁し、酪農、鉄工業などが行なわれています。
 また、開発が進んでいなかった東陽地区も平成4年からの土地区画整理事業により分譲住宅等の建設や国道沿いの沿道サービス型飲食店の立地が進みました。
 平成14年には釧路町保健福祉センター「あいぱーる」が完成し、福祉の拠点となりました。
 一方、この地区には2つの国道(44号・391号)を擁し、釧路・根室・北網地区を結ぶ交通の分岐点として、交通量も多い地区ですが、釧路外環状道路が整備中でありIC(インターチェンジ)の建設も予定されていることから、更なる交通アクセスの充実が図られようとしています。


1,182人(328世帯)
漁業ゾーン、海岸沿、難読地名
北太平洋シーサイドライン
キトウシ野営場(キャンプ場)
昆布森漁協による直売場
昆布森福祉センター
昆布森漁業協同組合
昆布森小学校、昆布森中学校
知方学小学校、仙鳳趾小学校
 昆布森地区は、釧路町のなかでも最も歴史があり江戸時代初期にはすでに文献で登場し、この地域特有の難読地名である「又飯時(マタイトキ)」や「老者舞(オシャマップ)」などの集落はアイヌ語から転じたものがほとんどで、1600年代に繁栄しました。
 わが町の基幹産業である漁業はこの地区で行われ、前浜や町域の沿岸から捕れる良質の昆布、さけ・ ます漁がその中心なっており、最近では「育てる漁業」への取組も盛んに行われ、代表的なものにカキ・ホッキ・ウニ・ハタハタなどがあり、品質的にも高い評価を得ています。
 十勝管内の広尾町から根室市のノサップ岬まで全長321kmにも及ぶ「北太平洋シーサイドライン」の中にある、又飯時から仙鳳趾までの約40km区間(道道142号)では太平洋の波しぶきを受けてそそり立つ岩やゼニガタアザラシなどが姿を現し、その特異な海岸美は一見の価値があります。


5,746人(2,290世帯)
農業ゾーン、釧路湿原
細岡展望台、達古武オートキャンプ場
ぱぁ〜く108(パークゴルフ場)
遠矢コミュニティセンター
遠矢小学校、遠矢中学校
JR遠矢駅、JR釧路湿原駅、JR細岡駅
 釧路から標茶方面へ向かう国道391号沿いの約6kmまでは町全体の人口3割近くを占める住宅域が広がり、その奥には「パークゴルフ場」、「達古武オートキャンプ場」、広大な釧路湿原を一望できる「細岡展望台」などの自然を生かしたコミュニティ施設が続いております。
 もう一つの特徴である農業は大根をはじめ、にんじん、ほうれん草、ブロッコリーなどの野菜が多く作られており、なかでも、トリトウシ国営農地などで作られる大根は、釧路町ブランドの筆頭として、東京などといった大消費地の市場に7月から10月にかけて出荷されています。一方、生活の基盤となる道路や下水道の整備は急激な人口の増加により一部未整備の部分があるので、現在、計画的に基盤整備を行っているところです。

※各地区の人口は平成20年4月30日現在の数値を記載しています