none 私たちが何気なしに呼んでいる地名は、人類がその地に集団を形成し、生活の営みをはじめる段階で発生したものであり、その一つひとつが郷土の歴史をものがたっています。従って、地名は人類歴史の証であり、貴重な文化遺産でもあります。
今日複雑化した現代社会の中で、ややもすると簡素化され、文化遺産として失われつつあるとき、その地名を考え、さらに、その地の上に営まれた人間の歴史を明らかにすることは、私たちに与えられた使命でもあると考えます。釧路町の開拓の歩みは、沿岸から内陸へと発展経過をたどり、地名は、その地形や特有の現象をもって表現され、しかも、そのほとんどがアイヌ語であります。それに、和語を当て、現在の地名としているため、難読・難解では、本道でも類のない地名群といわれています。私たち郷土の地名が「心のふるさと」、人間生活の投影、そして郷土の生活・産業・文化の遺産として、ひとりでも多くの人たちに関心と理解が深まり、郷土の発展に寄与できればと願う物であります。
郷土の地名生活文化を知る会 時空旅行 地名の散歩道より

ドライブマップ ビューポイント
奇岩めぐり 難読地名看板
昆布森漁港 シーサイドライントップへ
ドライブトップへ ドライブ注意事項