チポマナイ 知方学 チポマナイ
  意味:川口に魚がたくさん集まるところ
蝦夷語地名解でチプ・オマ・ナイ(舟のある川の意、往時舟流レ寄リシ処故ニ名クト云フ)とあり、アイヌ語地名解では(昔、船がここに流れ寄ったことがあるので名付けた)とあるが、チェプオマナイとすると、チェプ(魚)オ(川口)マ(泳ぐ)ナイ(川)となるので表記の解釈とした。事実、ここはチカ、コマイ、サケの子などが時期になると川口に集まるという。昭和15年(1940年)地名改正の美崎地区とは、高見・去来牛・尻羽(シレパ)の三つの崎を総称し、又美景であったという。しかし今は、高見の崎が100m近くも崩れ、住宅も移転し、その面影はない。

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