ソンテキ 初無敵 ソンテキ
  意味:沼のような静かな浦
蝦夷語地名解によると、ブイマからニコマナイまでの間に三つの地名が出てくる。リビラ(高崖)ポンソ−(小さな滝)トンテキ(海沼)とあるが、古文書には、ションテキ・ショシキチなどと出ており、どの発音が正しいか判らない。トウンテク(沼であるような)から取って、ソンティクとするとソ(水中のかくれ岩)、テイク(…状体を表わす)となり(海中に岩が多い所)となる。現在のソンテキは沿岸に岩礁 多く、陸浪の荒いところであるが、昔は砂浜がかなり広く出ており、昆布の好漁場として7〜8戸営漁していたが、海岸の浸蝕がはげしく、今は一戸もない。
※陸浪(おかなみ):岩礁などの岩を乗りこえた波

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